代表理事要 武志
ごあいさつ
同じ地域で働く所属の違う仲間達とあんなことやりたい、こんな支援があったらなと語り合っていたのが始まり。
何度か地域でイベントを開催し、継続することの難しさを感じ法人化に至りました。
所属の枠を超えて、今まで不可能だと思っていたことにチャレンジしていきたいと思っています。
経歴
1998年 | 高松第一高等学校卒業 |
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1998年4月 | 代々木ゼミナール岡山寮に入寮、浪人生活を謳歌 |
1999年4月 | 麻布大学動物獣医学部応用科学科入学 馬を用いた動物介在活動を実施(相模原市立療育センターの児を対象) |
2004年3月 | 卒業 |
2004年8月 | ボランティア団体パッカパッカくらぶ設立 |
2004年 | ホームヘルパー2級取得 相模原でヘルパーとして移動介護や身体介護を経験 |
2005年4月 | 臨床福祉専門学校理学療法学科入学 |
2007年4月 | 神奈川県リハビリテーション事業団七沢リハビリテーション病院入職 |
2007年10月 | 神奈川県リハビリテーション事業団七沢リハビリテーション病院退職 |
2007年11月 | 相模原市役所相模原市立療育センター奉職 |
2010年4月 | 相模原市南子ども家庭相談課療育相談班配属 |
2013年3月 | 相模原市役所退職 |
2013年4月 | 4施設で非常勤勤務 |
2013年11月 | 株式会社リ・ハピネス設立 |
理事松尾 直樹
ごあいさつ
静岡県に生まれ、富士山の麓でのんびりと育つ。養護学校の教員であった両親の影響もあり、作業療法士を志す。
2004年に聖隷クリストファー大学に入学し作業とは何かを学ぶ。
卒業後2008年に社会医療法人 大道会 森之宮病院に入職する。多くの先輩・同期・後輩に恵まれ、作業療法士としての礎を学ぶ。
重症心身障がい児・者の方々への支援を行っていきたいと考え、2013年 社会福祉法人 風祭の森 太陽の門福祉医療センターに入職。様々な出会いの中で、色々な支援の形について考え始める。
2017年に児童発達支援・放課後等デイサービス すりーぴーすに入職し現在に至る。
色々な方とお会いし、関わっていく中で、様々な年代の方が「楽しめること」、「活動的に取り組めること」について考えるようになりました。
みなさんと一緒に、「生きる」を楽しみたいと思います。
理事小曽根 龍一
ごあいさつ
人の「枠」が拡がる瞬間が大好きです。世の中にも自分の中にも色んな「枠」があります。
狭すぎれば窮屈だし、広すぎれば迷っちゃう。全体的には狭い事が多いですかね。
自分が選んだ道を思う存分楽しめるように、人と人との関わり合いが、「枠」を拡げ、道標になるような場を創っていきます!
理事柳下 貴士
ごあいさつ
理学療法士、社会福祉士養成課程在学中(2022年度修了予定)、農家 地域の中で、障害をもった子どもやそのご家族が、遊びや挑戦の機会を奪われないように
当たり前のように社会に参加できるように子どもたち、ご家族が主体となって、私たちができるサポートをして、イベントや勉強会を開催しながら、地域を作っていく。
そのために、枠を超えて、多様な主体が力を合わせて協同する。
その先に、私たちが目指している、【個性を認め合い、「生きる」を楽しむ地域社会】があると信じて活動しています。
理事鐙塚 うらん
ごあいさつ
小学生から相模原で育ち、高学年の頃から障がいのあるお子さんと関わる仕事に就きたいと考えるようになった。
2012年 帝京科学大学 医療科学部作業療法学科に入学し、
小児分野に進みたい一心で、学科長にお世話になり、小児分野に少しずつ触れながら作業療法士を目指す。
2016年3月に卒業し、
2016年4月 児童発達支援・放課後等デイサービス すりーぴーす 入職
現在お子さん・ご家族と関わらせていただく中で、不可能かもしれない…これはできない…と思われていた事が実現できた時の感動が共有出来ることを嬉しく思います。
地域の暖かさを感じながら、様々な枠を越えて「たのしい」を沢山作っていきたいと思っています。